レビびとは、ホダヤの子孫すなわちエシュアとカデミエルの子孫七十四人。
帰還したレビ人は以下のとおり。 ホダブヤ氏族の、ヨシュアとカデミエルの二族、七四名。 聖歌隊員のアサフ氏族、一二八名。 門衛のシャルム氏族、アテル氏族、タルモン氏族、アクブ氏族、ハティタ氏族、ショバイ氏族、合計一三九名。
レビ人。イエシュアとカドミエル、ビヌイ、ホダウヤの一族七十四人。
ハリムの子孫一千十七人。
歌うたう者は、アサフの子孫百二十八人。
そこでユダの子孫であるエシュアとその子らおよびその兄弟、カデミエルとその子らは共に立って、神の宮で工事をなす者を監督した。ヘナダデの子らおよびレビびとの子らと、その兄弟たちもまた一緒であった。
四日目にわれわれの神の宮の内で、その金銀および器物を、ウリヤの子祭司メレモテの手に量って渡した。ピネハスの子エレアザルが彼と共にいた。またエシュアの子ヨザバデ、およびビンヌイの子ノアデヤのふたりのレビびとも、彼らと共にいた。
レビびとではエシュア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マッタニヤで、マッタニヤはその兄弟らと共に感謝のことをつかさどった。
レビびとでは、エシュアの子孫すなわちホデワの子孫のうちのカデミエルの子孫が七十四人。